元小説家・けろみんコラム「その3・ホラーをテーマに語ります」

元小説家・けろみんコラム

コラム第三回目は「ホラー」をテーマにお話したいと思います。
ホラーとは、読者や観客に恐怖感を抱かせることを主としたジャンルです。

ホラーは小説以外にも、アニメーション、映画、ゲーム、ドラマ、漫画などの媒体で存在しています。

ホラーにはオカルト(悪魔やカルト)、幽霊(心霊などの超常現象系)、妖怪話、ゾンビ、クリーチャーなど未知の恐怖を扱ったものから、グロテスク描写を多く含むスプラッター、他にもサイコロジカル(人間の心理的恐怖)をテーマにしたものや、日常に潜む「ヒトコワ」などがあります。

「恐怖と笑いは紙一重」という言葉があります。
恐怖が表で笑いが裏。
恐怖の先に笑いがある。
恐怖と笑いは表裏一体であるという意味です。

恐怖の中に起きるコメディ要素のある笑い、ありえない不条理な展開過ぎて起きる笑い、極限の恐怖状態に置かれ起きる笑い、ホラーの中にあえてギャグなどを意図的に入れたものなど、ホラーと笑いは切っても切れない関係です。

もちろん、ホラーは必ず「恐怖には笑いがつきもの」という訳ではありませんが、小説に限らず様々な媒体で「恐怖と笑いは紙一重」という作品が存在しています。

私自身「恐怖と笑いは紙一重」を理念としており、読者の方々から「怖いけど笑ってしまいました」という感想を沢山いただきます。
今後も「恐怖と笑いは紙一重」なホラー作品を執筆していきたいと思います。

次回はもう少しくだけた内容のコラムをお届けしたいと思います。
楽しんでいただけると嬉しいです。

【けろみんさんのエックス】

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【けろみんのnote】

けろみん書房|note
元短編ホラー小説家・大澤ミントが輩出した短編小説を掲載。そのほかにも多数作品を掲載しています。
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